創価直営★東京高裁★インチキ不正選挙裁判100号

  • 11 years ago
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_21.html

原告のG君は独立党には入っていませんでしたが、単独で不正選挙訴訟を立ち上げた人物。実質答弁に入る前に「被告選管代理人の素性」を糺したのですが、裁判長が被告側に立って妨害。

業を煮やしたG君が「裁判長忌避」を口にしたとたんに、裁判長はニヤリと笑って「あそう、じゃ、結審」と宣告。

なんだ、これは?これが「東京高等裁判所」の正規の裁判?

どこかの小学校の学級会じゃないんだから。もはや、唖然とするばかり。

裁判長は、被告選管の弁護人も兼任している模様です。

こんなインチキ裁判をやっても、やり取りが外に漏れない限り、やりたい放題の東京高裁創価組織内組織。

だが、こうやって、音声が流出してしまうわけで、裁判所の創価書記官が必死に嘘裁判記録を捏造しても徒労に終わるわけです、はい。

裏社会さん、もう、ちびるおしっこも出ないそうです。w

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